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レポート
韓国福祉施設 訪問レポート
市立西大門(ソデムン)聾唖者福祉館
KOREAN Version
2013年3月1日に韓国で開催される『第9回金大煥(キム・デファン)メモリアルデー』に参加するご縁でソウルに向かうこの機会に、市立西大門(ソデムン)聾唖者福祉館を訪問する機会を得ました。


(市立ソデムン聾唖者福祉館)

市立ソデムン聾唖者福祉館では、聾唖者のコミュニケーション、仕事、生活などさまざまな面をサポートしています。また、その一環で聾唖者の方によるミュージカル作品の上演を毎年行っており、本年はまもなく、11月8日〜10日に開催です。聾唖者やその家族の苦悩、またそれを乗り越えていく姿が描かれ、ミュージカルを通して聾唖者への理解を深めていただこうとの取り組みでもあります。

訪問当日、日本に来たこともあるという局長のイ・ジョンザさんは日本語で挨拶して下さいました。今回面会を担当してくださったキム・ヒョンジンさん、チェ・ヒジョンさん、そしてミュージカル担当のチェ・ヒョンウァンさんと手話を交えながら、また韓国語と日本語の通訳を交えながら、互いの文化活動について紹介し合いました。

施設内を見学させていただくと、施設には手話映像のブロードバンド配信が可能な設備が完備されていました。施設のミニスタジオ(背景はクロマキー合成が可能なように緑色)で手話映像を撮影し、映像編集、さらにブロードバンド配信までを行うのです。手話映像がDVD化されるのみでは図書館に足を運んで閲覧するのが通常ですが、ブロードバンドが発達した韓国ならではのこのサポートは、自宅にいながらにして手話映像を閲覧できるという大変便利なものです。
そのほか、文化活動による作品や、聾唖の子どもの言語治療、言語及び聴力訓練をする治療室、さらにミュージカルの練習室など、充実した施設を拝見させていただきました。


市立ソデムン聾唖者福祉館ではボランティアに関しても創造的な関係づくりを求めていて、今回の対応を含めその真摯なサポートに心を打たれ、またこの時期に日本からの訪問を温かく迎えてくださったことに感謝の気持ちで一杯です。

(世界共通の「I LOVE YOU」の手話で)

最後に、ミュージカル公演の情報をご紹介し、公演のご成功をお祈りいたします。

2013年11月5日

株式会社オフィス友惠
代表取締役社長 加賀谷早苗
■市立ソデムン聾唖者福祉館 ミュージカル公演情報
『PUT YOUR HANDS UP』
期間:2013年11月8日(金)〜11月10日(日)
開演:11月 8日(金)午後8時
   11月 9日(土)午後4時/午後7時
   11月10日(日)午後4時/午後7時
会場:大学路ミューディスホール
詳細は、施設のホームページよりご覧下さい。
http://www.sdeaf.org/
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